【歯科医師が語る】入れ歯・義歯の種類とそれぞれの特徴について -レガデンタルクリニック

0:00 イントロ、入れ歯の種類 健康保険の入れ歯と自費の入れ歯
3:19 健康保険の入れ歯
5:10 欠損場所を同じにした場合の健康保険の入れ歯の形
5:57 欠損場所を同じにした場合のスーパーポリアミド樹脂の義歯の形
8:03 欠損場所を同じにした場合の金属床併用型ノンクラスプハイブリッド義歯の形
9:16 欠損場所を同じにした場合のテレスコープ義歯の形
10:43 進化してきたテレスコープ義歯
13:01 コーヌステレスコープ
13:59 リーゲルテレスコープ
18:36 ソフトアタッチメントテレスコープ
19:03 エレクトロフォーミングテレスコープ
21:43 ピーク材アタッチメントテレスコープ
24:05 レジリエンツテレスコープ
24:42 マグネットデンチャー
25:49 All on 4 (オールオンフォー)インプラント併用義歯
26:55 総入れ歯(金属床)
28:07 生体シリコーン裏装の義歯
31:01 まとめ あなたが入れ歯を選ぶ際にはどのように考えればよいか

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■動画の内容
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歯を失った後には入れ歯(義歯)を入れることが一般的です。インプラントという選択肢もありますが、一般的なのは入れ歯でしょう。しかし実は入れ歯も技術発展の結果、様々な種類があります。いわゆる入れ歯とも言える「金属(クラスプなど)」が入っているクラスプ義歯は、健康保険で対応が可能ですが、痛かったり不快感があったり、洗浄が大変であったりと、どうしても限界があります。

そこで今は、もっと快適性の高いものがいろいろとあります。ナイロンの樹脂でできている「スーパーポリアミド義歯」は、金属がいらないノンクラスプデンチャーと呼ばれるものの一つや、周りの歯への負担が少なく、固定が強いために噛みやすい「テレスコープ義歯」など様々です。

さらには、リーゲルテレスコープ、エレクトロフォーミングテレスコープ、ピーク材アタッチメントテレスコープ、レジリエンステレスコープ…さらには磁石を使うマグネットデンチャーというものも…。

あなたにあったものはどれでしょうか。それをご判断頂くためにぜひ動画をご覧ください。

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提供:レガデンタルクリニック 院長 仲山 尚男
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