口臭の原因となる舌苔ができるメカニズム

舌苔の構成成分、舌の表面にある糸状乳頭(舌乳頭)の役割、舌苔を洗い流す唾液の役割と、唾液分泌が低下するドライマウス(口腔乾燥症)では舌苔が付きやすいことなどについて解説。
唾液分泌が低下する病気の代表的なものに唾液腺自体が破壊されるシェーグレン症候群があります。
薬剤性ドライマウスを起こす代表的な薬には、向神経薬、降圧剤、抗不整脈薬、抗アレルギー薬、消化性潰瘍治療薬、抗コリン薬、気管支拡張剤、利尿剤などが挙げられる。

東京都江戸川区篠崎駅前の歯医者 ふかさわ歯科クリニック篠崎がお届けする歯科情報です。

<目次>
0:30 1 舌苔の構成成分
0:52 2 舌乳頭(糸状乳頭)の役割
1:17 3 舌苔ができる仕組み
1:28 4 糸状乳頭は伸びたり削られたりする
1:43 5 糸状乳頭が長くなりすぎると舌苔が付き易くなる
2:05 6 ドライマウス(口腔乾燥症)で舌苔が付き易くなる
2:36 7 シェーグレン症候群、神経性ドライマウス 、薬剤性ドライマウス
3:00 8 薬剤性ドライマウスを起こす薬

ふかさわ歯科クリニック篠崎のホームページで「口臭の原因となる舌苔ができるメカニズム」を見る
https://2525.biz/post/bad_breath/

関連動画
【舌苔の取り方】頑固にこびり付いたなかなか取れない舌苔を完全除去する方法

—————————
SNSの登録はこちら
—————————

【LINE公式アカウント】
https://lin.ee/6XUa4Nu

【Instagram】
https://www.instagram.com/shikazouchannel/

【Twitter】

【facebook】
https://www.facebook.com/fukasawa.4618

#舌苔
#口臭
#原因
#舌苔が出来るメカニズム
#ドライマウス
#口腔乾燥症
#シェーグレン症候群